【 市民力ってなあに? 〜ドイツの政治教育を通して考える〜 】

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日本ではタブー視されがちな“政治教育”。しかし戦後のドイツでは、民主主義を担う市民を育てるための政治教育に力が入れられ、東西ドイツ統一後もしっかりと継承されています。
ドイツの政治教育は何を目指し、どのような学習を促しているのかを知ることで、私たちの社会での“市民”のあり方について考えてみましょう。

講師:近藤孝弘 早稲田大学教授

   1963年栃木県生まれ

   早稲田大学教育・総合科学学術院教授

   著書:ドイツの政治教育(岩波書店)など

日時:11月22日(土)13時30分〜16時
場所:下野市国分寺公民館 視聴覚室
定員:80名(先着順)

会費:資料代として500円

問合せ:事務局 楠利明 028-682-7207

            今回世話人 村尾光子 0285-44-5418
主催:地方自治を学ぶ会
後援:下野市・下野市教育委員会・下野新聞社